フォンティーンとヌレーエフ/Fonteyn and Nureyev
FONTEYN RUDOLF 4 EVER,
そのような垂幕の写真もあって当時の熱狂振りが伺えます。
ああ、この時代にこの舞台を観たかったよ!!(無理)
フォーエバーですよ。
Pcの方は右クリックで画像を開くと100%で観れます。(ローカルで84kbもありますが。)
単なるお宝本の自慢のようで恐縮です(笑)そうかも知れない。
「絵を描く資料ならデッサンの本も良いですが、私はバレエの写真集が好きです。」
某所でそのような発言をしましたが、これなどまさに向いてます。
・・・じゃなくて。(確かに綺麗だし、素敵ポーズ満載。)
【夢にみる君】
2月1日の明け方。『黒いタートルを着た(かなり若い頃の)ヌレエフの夢』を見たのです。
左様。たかが夢。でも嬉しかったと。
逢うことが叶う筈もないので、メモしておきます。
たくさんの群衆の中に、ひとりピンスポットを浴びたように彼の白い顔が見える。
同時に、ヌレエフと視線は交わされたと思う。(私の夢だからね。)
距離的には顔を判別できる程度。オペラグラスなしで!!
まったく近づけない。
いや、近づく努力を私はしていない。(ようでした・・・ね。)
勿論、私は彼の大ファンなので何かアクションを起しても良いのだけれど、もう感動で地蔵になってしまっていて、そのヘタレさにヘンに納得してしまう。orz
彼とは視線が合うものの、蜷川演劇のコロスたちのようにたくさんの人が私達を阻んでいて、動くこともままならない。
ああ、こんな機会めったにないのに、夢としても!
夢だけど!
みつめあっていただけで、夢から覚めました。
(コミュニケーションしない夢って得意だ。)
まぁそのように全く展開しない、距離感のある、しかし視線だけで交流できたような(?)
自己満足度のあるようなないような、でもなんだか感動を伴う経験。
ただの「夢」で。
黒いタートルというのは、若い頃のヌレエフの時代ってモノクロ写真だからかも(笑)
若い頃のヌレエフを、実際には知らない私。
けれど逆引きで昔の資料や写真集、文献を追ってゆく作業は、案外愉しいもの。
ヌレエフに限らず。
(学生時代、「リストの若い頃は萌だー!素敵。」と言ってた友人がいたけど。まぁ、そんなもの。)
私は学生時代コンパとか行かなかったが、それを大人になって言うと嘘吐きだとか、どうして?と言われて困ることが多かったのでもう、言わなくなった。
時間の使い方など個人の自由なのに。
図書館や書店をはしごして、お昼は雀にパンクズをやりながら、美味しい焼たてデニッシュをベンチで食べて、また図書館に戻る。
まる1日タイムトラベルまがいの、「知らない昔」を冒険していても、誰かになにか非難される覚えはない。(デニッシュと飲物、交通費しかかからない。本を、買わなければね。買うけどね!)
私は、実際、ヌレエフの時代には「間に合わなかった」世代ではある。
(何せヌレエフが亡命した年にだって、私は生まれてもいない。)
舞台は最後の日本公演しか観ていない。とても、とても残念。
この名場面集は、もうため息しかでません。王女と王子のように神々しい。
美しいとしか言えないんだもん、二人とも。
ケン・ラッセルの「Valentino」はDVDになるという話はないのだろうか。
素敵なシーンがいくつかあるんだけど。
「
ヌレエフ アイ・アム・ア・ダンサー BOX」も購入しておかないと、と思いつつ。
コレクションする機会を逃したまま、さっさと在庫がやばくなりそうなものの順に、
抑えておこうとしているあたりが、リアリストなのかも知れない。
バレエ《白鳥の湖》欲しいですけれど在 庫切れ。(T_T)泣くしかないですわ。