2006.01.30 Mon
17世紀の恋と友情の剣劇ロマン。私のイチオシ、ヴァンサン・ペレーズ出演。
DVDには栗本薫さん寄稿。1ページ分の感想を寄せられています。
「恋に剣劇、追跡に復讐、人情と裏切りとスリル---ここにはホントに何でもある!」
「時代劇好き・ヒロイック・ファンタジー好き・漫画好きにも」おすすめ、とか。
騎士道精神にのっとった、このような剣劇ものがとても好きです!
『愛と復讐の騎士』[amazon]監督 フィリップ・ド・ブロカ
出演
ダニエル・オートゥイユ (ラガルデール)
ヴァンサン・ペレーズ (ヌヴェール公爵)
マリー・ジラン (オーロール)
ファブリス・ルキーニ (ゴンザグ伯)
フィリップ・ノワレ (オルレアン公)
クレール・ヌプー (ブランシュ)
「復讐」とはいえ「友情」のための復讐話。大人も子供もたのしめる良質な勧善懲悪。
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お正月に観たいDVD(映画)は?
映画と言う名のロマンス ファンファン・ラ・チューリップ
メインサイト「Vincent /王妃マルゴ」
デンキヒツジノーツヴァンサン・ペレーズの映画は殆ど観ています。
前半のあらすじは「Read More...」からどうぞ。
【お話し-前半のみ-】
17世紀のパリ。主人公ラガルデールは剣の名手で名高いヌヴェール公爵とフェンシング練習場で知合う。
ヌヴェール公爵は強く美しく家柄(オルレアン公の従弟)で資産家。で、それなりに自信家(笑)。ただ、公爵は育ちが良すぎるのか、財産と恋人をひそかに狙う、ゴンザグ伯の陰謀に気付かない。
公爵には心に思う恋人がいたがずっと連絡は途絶えていた。(当時って携帯ないもんね。)実は恋人である男爵令嬢ブランシュからヌヴェール公爵への手紙は何通も来ていた。ゴンザグ伯は公爵宛の恋文を隠し持っていたりする根の暗いキャラ。(すましてるけど滑稽な処もあり、憎々しさよりヌヴェール公爵の鷹揚さが際だつのだけど。)恋人である男爵令嬢ブランシュとの間に子供が生まれた(公爵家の世継誕生)との手紙を受取り、公爵は恋を失っていなかった事と世継の誕生に希望を見いだす。
ヌヴェール公爵は手紙を届けてくれたラガルデールを伴い、恋人の待つ男爵家の城へ向う。ゴンザグ伯の雇った追手の暗殺団に追回されながら旅を急ぐ二人。後を引受けるラガルデール。(いい人だ!)
ヌヴェール公爵はなんとか男爵の城にたどり着きさっそく華やかな婚礼式。しかしゴンザグ伯の雇った暗殺団の魔手がせまる。
ラガルデールが男爵の城に到着したが、赤ん坊を抱いての戦いで、公爵はゴンザグ伯に不意をつかれ絶命。ラガルデールは復讐を誓う。(旅の途中で公爵に爵位を授けられたので、主人公・ラガルデールは騎士に。領地やお城を貰った訳ではないんですね。公爵にすれば「友達と対等に話したい」というようなニュアンス。友情の証。だからって恩着せがましくないのが貴族なのね^.^)
ゴンザグ伯は何喰わぬ顔でオルレアン公やヌヴェール公爵夫人を欺き、公爵の財産を手にします。
やがて16年の月日が流れ…。
フェンシングのシーンで始ります。素敵。ヴァンサン・ペレーズファンは涙もの。
このオープニングだけでおなかいっぱい(^_^*)。←すでに購入した日に2度も観た。
素面で手合せする二人の試合シーン!流石国技がフェンシングなフランスです!
(さっき検索して仕入れた知識^_^;こちら)
ヴァンサン上手すぎ、剣さばき。すっごいカッコイイです!!いちいちリアクションしながらキャーキャーいいつつ観ました。近所で試合やってたらデジカメもって観に行っちゃうよ!!それほど華麗な剣劇シーンです。「王妃マルゴ」のラ・モル役でファンになった私ですけれども、ヌヴェール公爵はマヂかっこいいです。
16年後に公爵家の正統な跡継、オーロール(マリー・ジラン)は(跡継が)生きていたら命を狙われるので、自分の出生もしらされず、ラガルデールと一緒に旅の一座での流浪暮し。
可憐でちょっとおてんばで可愛い。優しい顔だちで上品。
ヌヴェール公爵夫人・ブランシュの扱(人柄)も好感。
衣装も素敵ですし、フランスの美しい本物の古城や街並、グラビア雑誌そのもののよう。(古城巡りをしたくなりますねぇ。)
ラガルデールが変装して株の売買のシーン。このときのラガルデールの変装がフランス原題です。
DVD買って良かったです。あちこちで言われている事ですが、こんな面白い華麗な映画、どうして映画館公開されなかったのか不思議です。
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17世紀のパリ。主人公ラガルデールは剣の名手で名高いヌヴェール公爵とフェンシング練習場で知合う。
ヌヴェール公爵は強く美しく家柄(オルレアン公の従弟)で資産家。で、それなりに自信家(笑)。ただ、公爵は育ちが良すぎるのか、財産と恋人をひそかに狙う、ゴンザグ伯の陰謀に気付かない。
公爵には心に思う恋人がいたがずっと連絡は途絶えていた。(当時って携帯ないもんね。)実は恋人である男爵令嬢ブランシュからヌヴェール公爵への手紙は何通も来ていた。ゴンザグ伯は公爵宛の恋文を隠し持っていたりする根の暗いキャラ。(すましてるけど滑稽な処もあり、憎々しさよりヌヴェール公爵の鷹揚さが際だつのだけど。)恋人である男爵令嬢ブランシュとの間に子供が生まれた(公爵家の世継誕生)との手紙を受取り、公爵は恋を失っていなかった事と世継の誕生に希望を見いだす。
ヌヴェール公爵は手紙を届けてくれたラガルデールを伴い、恋人の待つ男爵家の城へ向う。ゴンザグ伯の雇った追手の暗殺団に追回されながら旅を急ぐ二人。後を引受けるラガルデール。(いい人だ!)
ヌヴェール公爵はなんとか男爵の城にたどり着きさっそく華やかな婚礼式。しかしゴンザグ伯の雇った暗殺団の魔手がせまる。
ラガルデールが男爵の城に到着したが、赤ん坊を抱いての戦いで、公爵はゴンザグ伯に不意をつかれ絶命。ラガルデールは復讐を誓う。(旅の途中で公爵に爵位を授けられたので、主人公・ラガルデールは騎士に。領地やお城を貰った訳ではないんですね。公爵にすれば「友達と対等に話したい」というようなニュアンス。友情の証。だからって恩着せがましくないのが貴族なのね^.^)
ゴンザグ伯は何喰わぬ顔でオルレアン公やヌヴェール公爵夫人を欺き、公爵の財産を手にします。
やがて16年の月日が流れ…。
フェンシングのシーンで始ります。素敵。ヴァンサン・ペレーズファンは涙もの。
このオープニングだけでおなかいっぱい(^_^*)。←すでに購入した日に2度も観た。
素面で手合せする二人の試合シーン!流石国技がフェンシングなフランスです!
(さっき検索して仕入れた知識^_^;こちら)
ヴァンサン上手すぎ、剣さばき。すっごいカッコイイです!!いちいちリアクションしながらキャーキャーいいつつ観ました。近所で試合やってたらデジカメもって観に行っちゃうよ!!それほど華麗な剣劇シーンです。「王妃マルゴ」のラ・モル役でファンになった私ですけれども、ヌヴェール公爵はマヂかっこいいです。
16年後に公爵家の正統な跡継、オーロール(マリー・ジラン)は(跡継が)生きていたら命を狙われるので、自分の出生もしらされず、ラガルデールと一緒に旅の一座での流浪暮し。
可憐でちょっとおてんばで可愛い。優しい顔だちで上品。
ヌヴェール公爵夫人・ブランシュの扱(人柄)も好感。
衣装も素敵ですし、フランスの美しい本物の古城や街並、グラビア雑誌そのもののよう。(古城巡りをしたくなりますねぇ。)
ラガルデールが変装して株の売買のシーン。このときのラガルデールの変装がフランス原題です。
DVD買って良かったです。あちこちで言われている事ですが、こんな面白い華麗な映画、どうして映画館公開されなかったのか不思議です。
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