
片岡仁左衛門/Nizaemon Kataoka
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麗しい写真は数多く出回っているでしょうが、
この「鳩よ!」特集は凄かったんだ。孝夫さんの頃ですが。
ペーター佐藤さんのillustration。(玉三郎さんのスケジュールに併せてお仕事を組んでいらしたとか。)エアブラシで描かれた揚巻(?)は京都・高島屋の展示会ではじめて生でみたとき、SFの域の美しさでした。
説明するまでもなく、向って左は与三郎。
うっとりと 羽織落せし 春の海
戸板康二さんの句が添えられていて。
あの見初めのシーンです。
華麗なグラビアで、原寸でごらんいただきたいくらいですが。
いまでもたまに引張り出して眺めてしまう。
アメリカンで華やかな明るさのイメージの強かったペーター佐藤さんのパステル画ですが(ミスタードーナッツのパッケージとか)歌舞伎の絵だとこんなに颯爽として、かつあでやか。
本当は櫻姫東文章の一枚をUPしようかと思ったのですが、それだとあまりに色っぽくて。
スキャンしてみたけれど、迷ってます。(笑)
ペーター佐藤さんの描く、板東玉三郎さんをはじめ、歌舞伎を描いた作品は他にもあるのでしょうが、まとまって画集にするのは難しいのでしょうか。出版されれば是非欲しいです。